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査定価格が変動する事例

査定価格が変動する事例

査定依頼時に、「買取時に価格が変動しますか?」というご質問をいただくことがあります。

当サイトでは提携業者各社に対して、原則として査定時の提示価格での買取をするようにお願いしていますが、売り主側の過失により減額となるケースはいくつかあります。

そこで、査定額に影響を及ぼす不具合についてまとめました。以下のような不具合がある場合には査定依頼時に詳細をお伝えいただく事によって、引き取り時に減額になる事を回避できますので、是非ご参照ください。

査定価格が変動する不具合の一例

鍵盤の不具合

鍵盤の不具合鍵盤の不具合は査定に大きく影響を及ぼします。

特に音が出ない鍵盤があったり、ボリューム調節がきかない鍵盤がある場合は必ず査定依頼時に詳細をお聞かせください。

また、下がったまま戻らなくなっている鍵盤や、戻りが悪い鍵盤、押すときに固くなっている鍵盤などがある場合も査定依頼時にしっかりと状態を伝えてください。

どの業者も引き取り時に鍵盤の動作確認を行いますが、上記のような不具合が判明した場合は減額対象になる場合がほとんどです。

当日のトラブル回避のため、鍵盤の不具合は必ず査定依頼時に詳細をお伝えください。

音に動作不良がある鍵盤

シールが貼ってある鍵盤

不具合のある鍵盤例01

鍵盤にシールが貼ってあるのですが、シールによってはきれいに剥離する事ができない場合があります。

このようなケースでは、引き取り時点での判断となりますので査定依頼時に「鍵盤にシールが貼ってある」とお伝えください。

高さにばらつきがある/押すと固い鍵盤がある

高さにばらつきがある鍵盤鍵盤の高さにばらつきがあったり、押したときに固い鍵盤があったりするような場合も、減額になる可能性があります。

査定依頼時に「鍵盤の高さがばらついている」「固い鍵盤がある」など詳細をお伝えください。

 

本体の汚れや傷

当サイトでは、本体の傷や汚れについては、以下の3種類の中からお選びいただいています。

  1. 傷や汚れ、動作不具合などはない
  2. 若干の傷や汚れがある
  3. 目立つ傷や汚れがある
傷や汚れ、動作不具合などはない

購入から3年未満で、ピアノの上に物を置いたりせずに使用していたような場合は、たいてい【傷や汚れなし】の状態かと思います。

ただし、使用年数が短くても不具合が生じる場合もありますので、少しでも気になる点があれば査定の際に詳しく状態をお伝えください。

若干の傷や汚れがある

ピアノの天板や蓋の部分に細かい擦り傷がある場合や、ピアノの脚元に掃除機などをぶつけてできたような擦り傷、汚れがある場合は【若干の傷や汚れがある】をお選びください。

経年による細かい擦り傷

経年劣化・細かい傷レベルピアノをしばらく使用していなくてピアノの上に譜面やバッグ、鍵などを無造作に置くような状態が継続していたような場合は、意外と傷がついている事が多いです。

またペットのいるご家庭の場合、気が付かないうちに爪などでピアノが傷ついている事もありますので、もしペットがいる場合は傷をしっかりとご確認ください。

目立つ傷や汚れがある

ピアノの天板や蓋の部分に以下のような汚れや劣化がある場合は、【目立つ汚れや傷がある】をお選びください。

ぶつけてできたへこみ傷

ぶつけた傷がある電子ピアノこちらは、何かにぶつけてできた傷になります。

引っ越し時や、個人売買でご自身で運搬された場合などに、気が付かないうちにこのような傷がついていることがあります。

このタイプの傷は修復に限度があり、通常価格での再販が難しい事から減額対象となります。

引っかけてできた傷

こちらは、先端がとがったもので引っかけてできたような傷になります。

修復に限度があり、通常価格での再販が難しい事から減額対象となります。

 

水による表面の劣化

こちらは、ピアノの天板にグラスを置いてできたシミ(劣化)になります。

修復が困難で、通常価格での再販が難しい事から減額対象となります。

 

マニキュアや瞬間接着剤による汚れ

マニキュアが付着してできた汚れこちらは、ピアノの天板にマニキュアがこぼれてできたシミ(劣化)になります。

修復が困難で、通常価格での再販が難しい事から減額対象となります。

 

パーツの破損、亀裂

電子ピアノパーツの破損こちらは、ペダル上部の板部分の破損になります。見えにくい部分という事もあり、知らない間に生じている場合が多いのですが、引き取り時に判明して減額になる場合があります。

こちらも完全な修復が難しく、通常価格での再販が難しい事から減額対象となります。

ペダルの汚れや劣化

ペダルは経年により劣化しやすいパーツのひとつです。

特に表面が変色したりくすんだりする事が多いのですが、変色やくすみはプロの手によってきれいに修復が可能なため査定にほぼ影響がありません。

一方、さびが出ている場合は査定依頼時に申告をしておく事をおすすめします。特に写真のようなさびの場合はさび取りでもきれいにならないことが多く、買取業者によっては減額対象になる事があります。

ペダルの機能

買取時にたまにあるのが、ペダル機能の不具合です。電子ピアノ売却時点ではすでに数年間ピアノの電源を入れていなかった、という状況も少なくないかと思います。

そのような場合、査定依頼時に鍵盤の音の確認はするけれど、ペダルの機能の確認はしていないという事がありますが、ペダルの不具合は電子基板に問題が生じている可能性が高く修復不可能なケースがあるため買取時の減額対象になり得ます。

引き取り時に不快な思いをしないために、面倒でもペダルが正常に機能しているかどうか査定ご依頼時にご確認ください。

型番・製造年の相違

ヤマハクラビノーバCLP-645取扱説明書買取業者は、査定依頼時に聞いている型番と製造年をベースに買取額を決定します。型番が違うと当然買取額も変動します。

型番は電子ピアノ本体に記載があります。詳しい確認方法は【電子ピアノの型番・製造年の確認方法】で説明しています。

気を付けていただきたいのが、取扱説明書に記載されている型番=お持ちのピアノの型番ではない場合がある、という点です。

複数の型番の電子ピアノで、同一の取扱説明書を使っているケースは少なくありません。そのような場合、取扱説明書には複数の型番が記載されていますので、お持ちの電子ピアノの実際の型番がどれであるかは、取扱説明書ではなく実際にピアノ本体に記載されているものをご確認のうえで、正しい型番で査定をご依頼ください。

その他の注意点

単純な汚れやほこりに関しては、たいていきれいにメンテナンスが可能なため、減額対象になる事はまずないとお考え下さい。

ただし、度を越した油汚れやヤニ汚れは引き取り拒否となる場合もありますので、事前に査定依頼フォームから詳細をお聞かせください。

実際に減額となった過去の事例

これまでに、実際に引き取り時典で減額になった事例をご紹介します。

電子ピアノの型番が違っていた

査定依頼時には、【CLP-645WA】という型番でご依頼をいただいていたため、その時点での当該型番の相場で査定をしました。

ところが、実際に引き取りに行ってみると【CLP-635WA】でした。

この2機種は、査定依頼時に誤入力されることの多い型番なのですが、鍵盤が樹脂製・木製という点で大きく異なり、当然買取価格にも数万円の差があります。

売り主様にはそれをご説明の上で、ピアノに記載されている型番をご確認いただき再査定し、ご納得の上で減額買取となりました。

水濡れした電子ピアノ

【不具合などはなく、状態良好】との事で、通常の価格で買取が確定した案件。ところが、引き取りに行ってみたら大雨で浸水被害に遭ったピアノでした。

当然、全体的にドロが付着し、水を吸ったせいでぶよぶよになっていて目も当てられないような悲惨な状態でした。

動作確認をするまでもなく、「引き取り不可」とお伝えして買取を行いませんでした。

でも業者側はその場所に行くまでの人件費や交通費が発生しています。正直に申告してくれていたらそのような事がなかったのに…と残念なケースになりました。

マニキュアまみれの鍵盤

【鍵盤に若干の汚れあり】との事でしたが、製造年が新しくほとんど使用していないとの事だったので、通常価格よりも少しだけ値下げした状態で査定し、買取が確定した案件。

引取に行った先は、物が散乱しまくった汚部屋…。嫌な予感がしながらもピアノを見ると、複数の鍵盤にべったりと汚れが付着しています。聞くと、ふたを開けたままのマニキュアのボトルをピアノの上に置いていたら、それが鍵盤に落ちてこぼれてしまったそうで、「一応ふき取ってあるので、若干の汚れありにしたんですけど。」との事。

残念ながら、樹脂でできた鍵盤に付着したマニキュアはきれいには取れませんので、結局有償での引き取りになる旨をお伝えしたら、「じゃあ結構です!」とお怒りになられて終了。

このようなケースでは、自己判断せずに備考欄に詳細をご記入いただければトラブルが回避できたと思います。

ここでご紹介したケースは、めったにないレベルのかなり極端なケースではありますが、実際に提携業者から報告を受けた事例です。

査定ご依頼の際には、このようなトラブルにならないようにしっかりと状態をお伝えいただければと思います。

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ABOUT ME
トレイド山田
過去に自分自身も電子ピアノ売買を行っていた経験を活かし、売り手と買い手の両方が満足できるような電子ピアノ買取査定サイトを作りたい!と思いトレイドを運営しています。電子ピアノ売買の事なら何でもご質問下さい。
電子ピアノ買取一括査定トレイド

トレイドは、電子ピアノを売りたい方がご希望の条件で売却できるように一度の査定で複数の買取業者からの査定が受けられるサービスを提供しています。

今すぐ売りたい方も、とりあえず価格が知りたい方も、どうぞお気軽に査定をご依頼ください。

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